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エリザベス女王杯はどうなる?名前変更や副題と由来についても調査!

エリザベス女王杯の名前はどうなる?副題は変わるか由来についても調査!

イギリスのエリザベス女王が亡くなられ、悲しみと共にエリザベス女王杯の名前や副題を気にする声が上がっています。

2022年のエリザベス女王杯の名前・副題は、「エリザベス女王即位70年記念 ジャパン・オータムインターナショナル 第47回エリザベス女王杯」で、11月13日に牝馬の開催予定となっています。

かつて高松宮杯は高松宮記念に変更となりましたが、エリザベス女王杯の名前・副題はどうなるのでしょうか。

これから、

・エリザベス女王杯はどうなる?名前変更?
・エリザベス女王杯の副題は変わる?
・エリザベス女王杯の名前の由来

についてお伝えしていきます。




エリザベス女王杯はどうなる?名前変更?

エリザベス女王杯がどうなるかというと、現時点では来年以降も変更の予定はありません。(2022年9月時点)

2022年9月13日の東スポ競馬によると、JRA担当者が次のように話していました。

 同レース名称について、JRAのインフォメーションデスク担当者は「今年はレース名変更は行われずにそのまま開催されます」と回答。来年以降についても、現状、変更の予定はないとのことだった。

引用元:東スポ競馬

現状、レース名の変更の予定はないとありますね。

 

「今のところ」ということが気になるので、仮に変更となった場合はどんな名前になるのでしょうか。

SNSではエリザベス女王杯の名前が変更された場合、

エリザベス女王記念

になるのでは、という声が聞かれています。

過去に「高松宮杯」が「高松宮記念」に名前を変更し存続したことを例にしての予想が多くありました。

昭和天皇の弟である高松宮宣仁親王から優勝杯が下賜されたことに由来する高松宮杯。

高松宮杯は高松宮宣仁親王が薨去された翌年に高松宮記念と名前変更となりました。

 

また、チャールズ国王杯になるのでは?という声も上がっていますが、牝馬だからエリザベス女王の名前は残るのでは思う人が多いようです。

これらのことから、仮に名称変更となった場合は「エリザベス女王杯」から「エリザベス女王記念」となる可能性はありそうですね。

 

ちなみに、エリザベス女王杯の存続の危機を気にする声も聞かれますが、先のJRA担当者の話からすると「エリザベス女王杯がなくなることはない」と捉えられますよね。

2022年9月時点では来年度以降の変更はないということですが、あくまでも「今のところ」ということなので今後のJRAの発表の有無にも注目していきたいところです。




エリザベス女王杯の副題は変わる?

2022年のエリザベス女王杯の副題は取りやめ」とJRAから発表がありました。

なお、2022年のエリザベス女王杯(GⅠ)は、「エリザベス女王即位70年記念」の副題を付して実施する予定でしたが、副題の付与は取りやめることとします。

引用元:JRA

副題を取りやめる理由については明らかになってはいません。

 

SNSでも以前から注目されていました。

ただ、「エリザベス女王が即位70年であるという事実は変わらないからそのままがいい」という希望がありました。

エリザベス女王杯の副題の変更を希望しない声も多くありましたが、取りやめということに正式決定しました。

そのままを期待していた方には残念な発表でとなりましたね。

 

では次に、エリザベス女王杯の名前の由来をおさらいしておきましょう。




エリザベス女王杯の名前の由来

エリザベス女王杯の名前の由来は、1975年にエリザベス2世の来日を記念してのことです。

来日の翌年1976年にビクトリアカップの名前がエリザベス女王杯に変わったのです。

本競走は、昭和45年に3歳牝馬三冠の最終戦として創設された『ビクトリアカップ』を前身とする競走。50年にエリザベス女王が来日されたのを記念して、翌年から『エリザベス女王杯』として新たに第1回の競走が施行された。

引用元:JRA

エリザベス女王は元々競馬に情熱を注ぎ競走馬を保有していました。

来日してやりたいことの一つに競馬も上げてたほどです。

初来日した時の宮中晩餐会では、当時、中央競馬会の調教師になって間もない野平祐二とも会っているようです。

野平祐二さんはその後、騎手でも調教師でもとしても成功している「ミスター競馬」の名で有名となっています。

エリザベス女王が間接的にも日本競馬にも影響を与えているようでした。

 

ということで、エリザベス女王杯の名前の由来はエリザベス女王が初来日を記念してのことでした。




エリザベス女王杯の名前変更に対するSNSの反応

ここで、エリザベス女王杯の名前変更に対するSNSの反応をみていきましょう。

SNSでは、

・このままエリザベス女王杯のままがいい
・即位70年周年の副題もそのままがいい
・チャールズ国王杯になる?いや、ないな

という反応が多くみられました。

その中でも最も多かったのが、エリザベス女王杯のままがいいということです。

 

エリザベス女王の競馬を愛する姿が競馬ファンにもしっかりと伝わっていることが感じられますね。




まとめ

エリザベス女王杯の名前がどうなるか名前変更や副題、名前の由来についてお伝えしてきました。

エリザベス女王杯がどうなるかというと、今のところ変更はないということでした。

ただし、2022年の副題は取りやめとなります。

仮に名称変更があるなら「エリザベス女王記念」になるのではという予想がSNSで多く上がっていました。

エリザベス女王杯の名前の由来は、競馬を愛してらしたエリザベス女王の初来日を記念してのことでした。

2022年のエリザベス女王杯では70周年の記念行事が予定されていますが、追悼行事となりそうです。

最後になりましたが、エリザベス女王のご冥福をお祈りいたします。