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【2023年版】40代の独身・未婚の女優や女性芸能人19名まとめ!

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女優や女性芸能人の多くは20代、30代のうちに結婚しますが、40代以上でも独身で未婚の方がいます。

独身を貫き結婚しない理由はそれぞれですが、40代でも芸能界で活躍し続けている姿は世の女性の憧れですよね。

2023年現在、女優や女性芸能人で独身・未婚はどれくらいの人がいるのか気になるところです。

当記事では、独身・未婚の女優や女性芸能人を、40歳〜49歳まで年齢別にまとめてみました。

40歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1983年生まれ)

近藤春菜

近藤春菜は、日本のお笑い界を代表するタレントとして知られています。特にお笑いコンビ「ハリセンボン」のしっかり者のツッコミとして、多くのファンに支持されています。1983年2月23日に東京都狛江市で生まれ、警察官の父の元で育ちました。高校のころからお笑いの道に魅かれ、NSCを通じて箕輪はるかさんとの素晴らしい出会いを果たします。2004年のデビュー以降、彼女の才能はテレビやラジオで幅広く発揮されています。

ソニン

ソニンは、独自の魅力を持つ日本の歌手や女優として親しまれています。本名はソン・ソニンで、韓国の背景を持つ彼女は1983年3月10日、高知県で生まれました。2000年、若干の年齢で「EE JUMP」のユニットとして華々しくデビューを飾ります。それを皮切りに、ドラマへの出演やソロ活動を経て、2007年からはミュージカルの世界でもその実力を発揮しています。

41歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1982年生まれ)

深田恭子

深田恭子は、日本を代表する多才な女優であり、歌手、タレントとしても成功を収めています。1982年11月2日に東京都で生まれました。彼女の才能は、1996年にホリプロタレントスカウトキャラバンでのグランプリ獲得から明らかとなり、1998年のドラマ『神様、もう少しだけ』での感動的な演技で注目を集めました。彼女は映画『下妻物語』での主演女優賞受賞など、女優としての実力を証明しています。

吉田沙保里

吉田沙保里は、レスリング界の伝説的な存在として知られる元選手で、現在は指導者やスポーツ科学者としてもその才能を発揮しています。1982年10月5日に三重県で生まれ、3歳のときにレスリングを始めました。彼女の成果は、オリンピック3連覇や世界大会16連覇といった驚異的な成果で明らかです。

中村ゆり

中村ゆりは、多才な女優であり、以前は歌手活動もしていました。1982年3月15日に大阪府で生まれ、韓国籍を持つ彼女は、テレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』をきっかけに歌手デビュー。その後、女優としての道を選び、多くの作品でその演技力を見せつけています。彼女は映画『パッチギ! LOVE&PEACE』での演技が高く評価され、多くの賞を受賞しています。

42歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1981年生まれ)

片瀬那奈

片瀬那奈は、女優、司会者、歌手、モデルとしての顔を持ちながら、YouTuberや会社員としての一面も見せる多面的な才能を持つ女性です。1981年11月7日に東京都江東区で生まれました。彼女は2021年に研音を退社し、フリーランスとしての新しいステージで活動を続けています。

池脇千鶴

池脇千鶴は、日本の女優として長年にわたり活躍している実力派です。1981年11月21日に鹿児島県で生まれ、大阪府で育ちました。彼女のキャリアは、1997年に三井のリハウスのCMからスタートし、数々の映画やドラマで主演を務めています。その演技力は、多くの映画賞で評価されており、特に『そこのみにて光輝く』での演技は高く評価されました。

43歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1980年生まれ)

山口紗弥加

山口紗弥加は日本の女優、タレントであり、FLaMme所属。1980年2月14日に福岡県で生まれました。彼女は1994年、日清食品「どん兵衛」のCMで芸能界デビュー。ドラマ『若者のすべて』や映画『のんちゃんのり弁』での彼女の演技は多くの視聴者からの評価を受けました。また、2003年から舞台にも出演し、蜷川幸雄演出の『エレクトラ』などで絶賛を浴びています。

江口のりこ

兵庫県生まれの1980年4月28日生まれの江口のりこは、日本の女優として劇団東京乾電池やノックアウトに所属しています。彼女は中学を卒業した後、映画女優としての夢を追いかけ上京しました。1999年に劇団東京乾電池の研究生としてスタートし、2002年の映画『金融破滅ニッポン 桃源郷の人々』でデビュー。2004年には『月とチェリー』で主役を務め、2019年の映画『事故物件 恐い間取り』では日本アカデミー賞の助演女優賞を受賞しました。

熊切あさ美

熊切あさ美は日本のタレント、グラビアアイドル、プロ雀士。1980年6月9日、静岡県浜松市出身。彼女は1998年に「チェキッ娘」の初回オーディションに合格し、初代メンバーとして活躍。その後、女優、タレント、プロ雀士としての活動を続けています。2015年にはハーデスエンタテインメントへの移籍を経て、グラビアアイドルとしての活動を再開しました。

44歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1979年生まれ)

笛木優子

笛木優子は日本で活動する女優。1979年6月21日生まれ、東京都出身。旧芸名は笛木夕子。オスカープロモーションに所属し、最終学歴は漢陽大学校言論情報学部。1999年にCM出演で芸能界入りし、翌年に女優としてのキャリアをスタート。その後、韓国での活動を中心にし、韓国ドラマ『我が家』(MBC)など多くの作品に出演。2006年にフジテレビ系ドラマ『アテンションプリーズ』での出演をきっかけに日本でも再び活動を広げました。

45歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1978年生まれ)

黒沢かずこ

黒沢かずこはお笑い芸人。1978年10月17日生まれ、茨城県出身。彼女は1998年に吉本の養成所「NSC東京校」に入学し、同年、村上知子、大島美幸とともにお笑いトリオ・森三中を結成。バラエティ番組『進ぬ!電波少年』での出演を機に、多くの番組に出演。彼女は「千手観音かずこ」としての活動も行っています。

市川実日子

市川実日子は、日本で活動する役者・モデルで、1978年6月13日に東京都で生まれました。スールキートスに所属しています。彼女の姉は、同じく役者・モデルとして知られる市川実和子です。市川は10代からモデルとしてのキャリアをスタートし、『Olive』『CUTiE』『Zipper』『spoon.』を経て、『装苑』『GINZA』のモデルを務めています。2016年公開の映画『シン・ゴジラ』で「第40回日本アカデミー賞」の優秀助演女優賞を受賞しました。

小西真奈美

小西真奈美は、日本で活動する役者・歌手で、1978年10月27日に鹿児島県で生まれました。エレメンツに所属しています。彼女は高校を卒業した後、雑誌のモデルとして活動を開始。1997年に「北区つかこうへい劇団」に入団し、翌年『寝盗られ宗介98』で役者デビューを果たしました。2000年放送のドラマ『深く潜れ・八犬伝2001』(NHK)や、連続テレビ小説『ちゅらさん』(NHK)への出演で人気を集めました。

47歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1976年生まれ)

市川実和子

市川実和子は、日本で活動する役者・モデルで、1976年3月19日に東京都で生まれました。パパドゥに所属しています。彼女の妹は、役者・モデルとして知られる市川実日子です。市川実和子は、スカウトを受け、15歳の時にモデルとして芸能活動を開始しました。2000年に映画『アナザヘヴン』で役者デビューを果たし、以降は役者・モデルとしてのキャリアを築いています。

48歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1975年生まれ)

黒谷友香

黒谷友香は、日本の役者で、1975年12月11日に大阪府で生まれました。スペースクラフトに所属しています。彼女は、ファッション誌『mc Sister』の専属モデルとしてデビューしました。1995年に映画『BOXER JOE』でヒロインを演じ、役者としてのキャリアをスタートさせました。その後も、映画『怪奇タクシー』、連続テレビ小説『カーネーション』(NHK)、『家政夫のミタゾノ第3シリーズ』(テレビ朝日)などに出演しています。

隅田美保

隅田美保は11月29日に兵庫県で生まれ、NSC大阪校の20期生としてお笑いの道を志し、2002年2月に馬場園梓とともにお笑いコンビ「アジアン」を結成しました。2015年に『R-1ぐらんぷり2015』の決勝に進出するなど、多くの実績を持っています。2021年6月3日には、お笑いコンビ「アジアン」を解散し、今後は女優としての道を進むことを発表しました。

49歳の独身・未婚の女優や女性芸能人(1974年生まれ)

さとう珠緒

さとう珠緒は、タレント・女優として活動しており、1995年にテレビ朝日系の特撮『超力戦隊オーレンジャー』のオーピンク役でデビュー。その後、彼女の“ぶりっ子”キャラでのパフォーマンスが受け、多くの人々から愛されるようになりました。TBS系情報バラエティ『王様のブランチ』の司会をはじめ、フジテレビ系『スーパー競馬』、テレビ東京系『大人の極上ゆるり旅』、映画『釣りバカ日誌15』などにも出演しています。

馬場典子

馬場典子は、元日本テレビのアナウンサーで、1月24日に神奈川県で生まれました。血液型はO型。成城大学を卒業後、1997年に日本テレビに入社しました。『ズームイン!!SUPER』や『キユーピー3分クッキング』など、日本テレビの名物番組に多数出演したり、地上デジタル放送推進大使も務めていました。しかし、2014年6月に日本テレビを退社し、現在はフリーランスで活動しながら、2015年4月に大阪芸術大学放送学科の教授に就任しています。